今は職業柄、こんなのは日常茶飯事になります。
この頃は全く私服保安の仕事とは関係ありません。
この頃は道場経営にかなり苦労しました。
朝早い魚関係の仕事や、トレーラーの仕事、最後は露店商まで。
全て、中崎道場をちゃんとやると言う一心でした。
どんな時も妻や江藤先生、和田先生、各先生は笑って付いてきてくれました。
やっと今、色々なハンデも背負いながら、町道場をやっていけてます。
人間、多少のハンデが有った方が良いですね。
最後は必ず勝ちます。
来年、10周年も中崎道場は飛脚します。
押忍。
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